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2.写真の撮り方(シャッタースピード)

パレードやショーを中心に撮影しているため、動きのある被写体が中心です。
今回はシャッタースピードをどのように設定すべきか。ということを考えたいと思います。
(色々な撮り方がありますので、あくまで個人的な考え方から述べます。)

ご存じのように、写真は光をセンサーで受けて、受けた光の量で濃淡を記録します。写真に必要な光量を得るために、絞りやシャッタースピード、ISO感度の調整が必要になってきます。
話が難しくなるので、実際のパレードやショーで何を注意したら良いか説明したいと思います。

カメラの設定:シャッタースピード優先(カメラ表示 TvやS)ISOはA(オート)
       はっきり言って、日中の撮影ではあまりシャッタースピードを意識する必要はありません。
       絞り優先を殆ど使用しています。(明るいため心配しなくても自然にシャッタースピードが速く
       なる)
       気にするのは夕刻以降のパレード、ショーです。

気にする点 :静止した被写体を撮るのであれば、手ぶれ補正機能がついているカメラであれば、200mm
       のレンズであっても1/100で写ります。しかしワンマン、ミニーオーミニー、テーブル、の
       夕刻以降の場合や、イレクトリカルパレード、ファンタズミックなどの夜のパレード、ショー
       では1/100では被写体ブレがでてしまいます。
       プログラムオートで撮るのは止めて、このシャッタースピードは欲しいというラインを設けて
       ください。経験から言うと1/250以上は欲しいところです。

ワンマンズ・ドリームⅡ ザ・マジック・リブズ・オン

 このショーは、唯一天候不順に左右されない、安心して撮影ができるお気に入りのショーです。
 但し、半屋内のため野外程の明るさがなく、日中でも撮影するには気を使います。増して夕刻以降の場合
 には照明だけが光源となるため撮影環境は厳しいです。シーンによっては非常に暗く、大口径の明るい
 レンズでないと難しい場面もあります。他のブログを見ても撮影は日中が殆どのようです。
 
設定:夜の回を見本として掲載します。シャッタースピードは1/250を下回らないよう。またISOは3200を
   超えないよう設定しA(オート)にしています。絞りはf2.8
   シーンにより暗いところと明るいところがりますが、シャッタースピード優先にし、明るさに応じて
   その都度シャッタースピードを変更しています。(1/250~1/1250)
   ラスト(シャイニイング)では非常に明るくなりますので1/1250で十分いけます。f5.6クラスのレンズ
   でも1/800で可能です。
   
ワンマン1
(シャッタースピード優先 1/320 f2.8 ISO:250 108mm)
メモ:ステージの中央と端では照明の明るさに差があるため、端の明るさでもぶれないシャッタースピードとして
   1/320を選択しました。

ワンマン2
(シャッタースピード優先 1/320 f2.8 ISO:1000 200mm)
メモ:比較的暗い照明です。踊りが大きいためシャッター速度はあまり落としたくはなく1/320としました。
   その分ISOは1000となっています。

ワンマン3
(シャッタースピード優先 1/250 f2.8 ISO:3200 118mm)
メモ:このショーの中で一番暗いシーンです。ぶらしたくないのでシャッター速度は1/250としました。
   ISOは設定した感度の一番大きな3200になりました。ISOはこのカメラで最大12800の設定が可能
   ですが、さすがに画質が悪くなるため我慢限界の3200を上限として撮影しています。

ワンマン4
(シャッタースピード優先 1/250 f2.8 ISO:800 70mm)
メモ:このシーンもあまり明るくありません。この日は1/250にしていますが、1/320の方が良いと思います。

アンマン5
(シャッタースピード優先 1/640 f2.8 ISO:1250 200mm)
メモ:スポットライトがあたった中央とそれ以外に明るさの差が大きい場面ですが、スポットライトがあ
   たった場所を基準に1/640を選択しました。

ワンマン6
(シャッタースピード優先 1/1250 f2.8 ISO:1600 70mm)
メモ:ラスト場面は一番明るい照明となり、ステージ全体がほぼ同じ明るさとなります。結果的にISOが
   1600となりりましたので、シャッタースピードは1/1000でも良かったと思います。




カメラは精密機械 大切に
 
 いつもSEAやLANDで思うことがある。それはカメラの扱い方です。
 カメラは精密機械であり、取り扱いに注意しないと故障の原因や写真のできにも影響してきます。
 せっかくのシャッターチャンスにシャッターが切れない。できた写真にゴミが写っている。ぼやけている。
 ということにならないよう、高価な買い物であるカメラを末長く、愛着をもって使ってください。
 
よく見る光景
 ・レンズ交換時に電源をoffにしていない。
  カメラとレンズの間には接点があり、絞り、フォーカス、手ぶれ制御、レンズ情報伝達 など、様々な
  情報を電気信号でやり取りしています。電源onの状態でレンズを交換するのは故障の原因となりますの
  で注意してください。
 ・レンズを外したまま放置
  結構見かけます。カメラにとって埃やゴミ、水滴が内部に侵入するとやっかいなことになります。とく
  にカメラを上向きに置いている場合や埃っぽい状況の中では最悪。埃やゴミは撮る写真にごみが写り込
  みます。
  水滴が入れば故障の原因ともなります。
  レンズ交換は手早く、埃やゴミが入った場合にはブロアーで吹き出してください。くれぐれも息を吹き
  かけないでくださいね。
 ・レンズの手入れが雑
  レンズには知らない間に、指紋や手油、埃などが付着します。写りが悪くなったり、最悪カビが生える
  場合もありますので、レンズ専用の布などでふき取ってください。

余談
  暇そうに見えるのか、よく写真を撮ってもらえますか?と声をかけられます。(撮りましょうか?
  と声をかける場合も多いですが
  コンデジや携帯(スマートフォン含)が殆どですが、レンズの汚れているカメラが非常に多いです。
  先日、修学旅行生に写真を頼まれて、手元にはカメラが5,6台集まりました。
  その中の1台の液晶画面を見ると、いくらピントを合わせようとしてもぼやけてはっきり見えません。
  レンズを見ると小さなレンズは指紋だらけで脂ぎっていました。
  これではまともな写真は撮れません。思わずちょっと待ってね。と言ってバッグに入れているレンズ
  拭きを取り出しきれいにレンズを磨きました。
  やっとピントも合い無事写真を撮れました。
  そして、ついつい一言。カメラの手入れを忘れないでね。きれいにしてたらきれいな写真が撮れるよ!
  って
  
  
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